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おそいぞ!Vector
PDF貼魔王 OS X Ver.1.2のリリース告知を出して、早3週間が経った。
しかし、未だVectorのサイトにはVer.1.16が掲載されている。
通常、ソフトの差し替えは1から2週間程度で行われるようなのですが、それ以上伸びる場合もあるということなので、今日まで待ってみたが、さすがに待ちくたびれたので問い合わせをします。
ダウンロードをお待ちになっているユーザーには申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。
PDF貼魔王はフリーウェアということもあって、結構ダウンロードしていただいております。
また、いろいろな要望も頂戴しており、作者としては愛着のあるソフトとなりました。
以前から要望のありました、簡易面付け機能も搭載し、DocuColorなどのオンデマンド印刷機などでも重宝するのではないかと思います。
最近ですと、WordやExcel、PowerPointなどのOffice系ソフトで作られたものもPDFで入稿されることも珍しくなくなりました。
社内資料として、50部や100部をカラーコピー程度でいいから印刷したいという声をよく聞きます。
意外とこれが面倒なんですよね。
単にプリントアウトするだけならいいんですが、製本までとなると、それなりに手をかけてやらなければなりません。
だけど、「データはPDFで完全データなんだからプリントアウトと製本代しか出せないよ。」って感じで、それ以外の作業についてはなかなか認知されません。
まっ、それでも受けなければ仕事がなくなるんですから仕方ないなと受けちゃうんですがね。
ところで、、最近だとカラーレーザープリンタも安くなってきており、RICHO IPSIO SP C710なんてA3サイズでも12万円くらいで手に入ってしまう。(会社にも3台ほど入りました。)
オフィスでも手軽にカラー印刷が出来る時代ではあり、プロとアマチュアの境界があいまいになってきましたが、プロはプロでなければ出来ないことをやってこそ、お金が頂戴できるものだと思います。
うちの会長が昔よく言っていましたが、「お客さんが無理を言うのは当たり前だ。」「無理なことだからこそうちに仕事を持ってきてくれるのだから。」だれでもできることをやっていても、それは手間賃をいただくことしか出来ない。誰でもが出来ぬことをやってこそ技術料を頂戴できるのだと、自分を戒めて仕事にがんばっています。(つもり)
デジタル化が進み、機材による生産物の品質に差異が出しにくくなってきた現在、仕事のワークフローや流通の改革によって、価格やスピードを変えることで差異をつけていくことを考えていかなければなりません。
と言うことで、「おそいぞ!Vector」チャンチャン
| 10 years ago | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
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